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春を愛する人へ

  • 2018-01-17 UP

ROOM TYPE

部屋 賃料 管理費 面積
1棟 ¥540,000 ¥0 103.59m²

DATA

住所 東京都中央区日本橋茅場町
アクセス 日比谷線「茅場町」駅 徒歩3分
銀座線「日本橋」駅 徒歩6分
京葉線「八丁堀」駅 徒歩4分
敷金・保証金 4ヶ月
償却 1ヶ月
礼金 1ヶ月
更新料・再契約料
契約内容 定期借家契約2年
用途 オフィス、SOHO
構造・規模 S造 地上4F建
築年数 2006年12月
設備 トイレ(2箇所)、キッチン、バスルーム、エアコン、駐車スペース、ガスファンヒーター(残置として)
保険その他 火災保険加入義務有り
備考

STYLE

  • アーバンライクな働き方を満喫する
  • 空間を満喫した働き方を愉しむ
  • 自然を身近に感じながら働く
  • 景色・眺望を愉しみながら働く
  • 文化・趣を感じながら働く
  • 個性ある働き方にこだわる
  • のんびり働く
  • とことん働く
  • ステータス感を愉しみながら働く

INFORMATION

仲介会社 株式会社CityLights Tokyo
担当者 諏訪部 荒井
所在地 東京都渋谷区神宮前5-29-9#802
免許番号 東京都知事(1)第96691号
取引態様 媒介
>>LOCATION
茅場町駅から東京駅方面へ伸びる、通称日本橋さくら通り。普段は何の変哲も無いこの通りだが、春にはピンク一色に染まるロマンチックな通りへと変貌する。そんな通り沿いでもある、茅場町駅からほんの2分ほどの場所に、少し変わった建物を見つけた。中層のビルに挟まれるように、すっぽりと収まったコンパクトな建物。ギャラリーのようなモダンな見た目で、一見商業系の建物のように見えるが、実はこれ、元は住居として作られていたというから驚きだ。

>>SPACE
2006年、建築家・横河健氏によって設計された専用住居。車がギリギリ一台入れるほどの東京らしい狭小スペースに、「前面道路の桜を愛でたい」というオーナーの希望を見事に叶えたこの建物。内部は5層に分かれており、1Fの奥まった入り口を入ると、フロアごとにLDK、畳の敷かれたロフト、寝室、屋上へと、空に向かって軽快な鉄骨の階段が展開していく。と、ざっくり説明してしまったが、室内はそれぞれコンパクトなスペースではあるものの、上下が吹き抜けによって繋がっており、それぞれが独立した空間というよりは、レベルをずらしたワンルーム空間のような作り。また、この建物の本域は春に訪れる。どの部屋からも正面の桜の木を望む事が出来、特に8MほどあるLDKの大きな吹き抜け越しに望むダイナミックな桜のシーンや、その上の「畳ステージ」と名付けられたロフトから水平に望む桜の枝ぶり。年間の限られたほんの数日の中に、全てを注ぎ込んだ日本らしい粋な建物となっている。春の訪れがとても楽しみだ。

>>WORKSTYLE
この建物をオフィスという目線で見ても、割と利用のイメージがつき易い。人数を入れようとすると細かくフロアごとに分かれてしまうが、上下が繋がっているので、吹き抜けに向かって声を掛ければ容易にコミュニケーションを取りやすく、常に全体が一つにつながる事ができる。ランチや遅い夜はキッチンスペースを利用して食事を共にしたり、春秋などはアクロバティックな屋上や1Fのパーキングスペースにテーブルや椅子を並べ、そこでコーヒー片手に仕事も良いのかもしれない。少し偏見かもしれないが、このエリアのいわゆるオフィスという硬い印象の働き方ではなく、この空間を使うならよりソフトに働く時間を楽しんでほしい。春には満開の桜が室内を桃色に染め、毎年この季節が来る事が楽しみになる空間だ。

EDITOR'S EYE

なんの変哲もないビルの並びに急に現れるギャップや、桜という年間のほんの限られた数日に込められた思いの面白さ。空間はコンパクトで、LDKも有効に使えるスペースはそれほど大きくはない。しかし、大きな吹き抜けや大画面に写る外の風景が、開放感を与えてくれこのままずっといたいなと、そんな気持ちにさせてくれる空間だった。唯一の悔いは、できれば桜の季節に行きたかった。。